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チーズとワインのマリアージュ会第2回

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9月 2012

ロワールワイン会 レポート

遅くなりましたが、ロワールのワインとチーズを楽しむ会のレポです♪
 
夏に飲みたいワイン!
やはりロワールのサンセール、ミュスカデなどではないでしょうか。
 
ということで、8月最終週の、皆さん少々夏バテ気味にはロワールのワインはぴったり!
ただ、ロワールとひとことで言っても、大西洋岸の海洋性気候のロワールと、シャブリにほどちかい内陸の大陸性気候、またその中間とでは全く条件が違う訳で、本当にバラエティーに富んでますよね。
フランスの庭園と言われるロワール。お城や綺麗な景色が見れるので、一度は行きたいですよね。今回は代表的なワインとチーズを紹介させていただき、ロワールに行った気になっていただきました。
 
ワインは、泡1、白3、赤3、デザートワイン1の8種。
 
 
泡は、なんとシュナンブラン種のヴァンムスー。なんとも高貴な香り、果実味、艶、はちみつ香。うっとりしますね。
シュナンブラン種は南アフリカでも作られていますが、なんといっても本家はロワール。
ワインお好きな方はよくご存じですが、今回は、このシュナンブランの素晴らしさをぜひ
皆さんに知ってもらいたいという意図もありました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
白は、ミュスカデ、アンジュブラン(これもシュナンブラン)、そして、プイィ・フュメ。
塩味があって、シュールリー製法で酵母のうまみがつまったミュスカデ。
黄リンゴを思わせる、シュナンブランらしさが詰まったアンジュ。
そして、ミネラリーなソーヴィニヨン・ブラン。特にこのプイィフュメは秀逸でした。
多分私、一人で軽く1本飲めます(^^;;
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
赤ですが、カベルネフラン、ガメイ、ピノノワールあたりが代表的ですが、
ロワールといえば、自然派の宝庫。ちょっといっちゃっている自然派のピノードニス種を少し冷やしめで。酸があって、飲みやすかったみたいで、ひと安心。
そして、カベルネフランらしさがよく出ているシノン。
サンセールの土壌の特長がよく出ているミネラリーなピノノワール。
全て違う個性を楽しんでもらえたと思います。
 
さて、チーズですが、、、
この地にはシェーヴル(山羊乳)が根付いていて。そしてワインにもよく合うんです。
シェーヴルは比較的白ワインと相性がいいのですが、今回は、熟成したサントモールドトゥーレーヌもご用意し、力強いシノンともあわせていただきました。ちょっとぴリっとするのだけど、旨味が凝縮してて、栗のような舌触りはもはや珍味ですね。
シェーヴル苦手な方もいますが、焼きシェーヴルのサラダは食べやすかったみたいですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後に、これまたシュナンブランで造られた貴腐ワイン(コトーデレイヨン)とタルトタタンのマリアージュをお楽しみいただきました。先ほども書きましたが、ちょっと熟したりんごのようなニュアンスをもっているシュナンブランなので、絶対に美味しい!って最初からわかっていましたが、大成功!!夜なべした甲斐がありました(^-^)
 
 
ちょっとマニアックなレポートになりましたが、実際のワイン会は、お勉強モードはなく、会話に花が咲き、皆さん楽しんでいらっしゃいましたので、ワインに詳しくなくてもぜひ機会があればご参加くださいませ。
 
最後になりましたが、お写真を提供いただきました参加者に感謝申し上げます。